作業は車体右側に立って行います。
エキパイ部はセンタースタンド前方から覗き込むように作業を進める。
センタースタンドとエンジンハンガーの間から、エキパイ部10mmナットにアクセスする。
こんな感じのラチェットが適しているだろう。
反時計回りに緩め、外す。
逆さまになるので、回すほーを間違えないように。
外れたナットは、このよーな形状だ。
エキパイナットが外れたら、次は、脇から留まる12mm2本を外す。
これでマフラーが外れます。
エキパイに力をかけないよーに注意したい。
外れました。
エキパイ部などのサビを落とし、耐熱塗料で錆止めしておくとイイだろう。
TONE SUSヘキサゴンソケットセット/ホルダー付 SHH306 | TONE首振エクステンションバーセットEX313 | [ネプロス/Nepros] 6.3sq.ユニバーサルジョイント / NBJ2
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作業時間:約4分
まだまだ年式も新しいタメ、エキパイナットを外したりするのに難儀するコトは無いが、ユーザーがイジっている確率が高い車種のタメ、中古車購入時などは、ネジ頭が舐めているケースも少なくない。
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