トップページ > 原付バイク大全【スズキ】 > アドレスVチューン【CA1FB】
原付バイク大全 アドレスVチューン【CA1FB】
オススメポイント
- リアスポイラー化や馬力アップなどでスポーツ性能を上げている
- 車格が一回り大きく、走行性能は安定している
- サイドフューエルリッドは、カッコイイ
- 後期型は「アドレスV50」になり、50cc版はディスクブレーキ車のみのラインナップとなる
弱点
- メットインボックスの取り外しが出来ない致命的な設計ミス
- メンテナンス性が悪く、サビや劣化の激しい素材や仕上げ
- だいたいこの車種のラインナップににスポーツタイプは不要
知っとくとちょっと得するトコロ
- ネーミング
車名であるAddressの由来は「加える」という意味のaddと、「衣装」という意味のdressを併せたもので、メットインスクーターが画期的であった頃登場したモデルであり、パーソナルスペースに衣装を入れていろんな場所で自分自身を演出できることからこの名前がつけられた。住所の「アドレスVチューン」と綴りが同じだが無関係としている。
- 馬力 7.2ps
- 認定番号 -
- プラグ BPR6HSA
- バッテリー _4L-BS
※数値は初期型を記載してありグレードやバージョン違いにより前後します
型式 | CA1FB |
全長×全幅×全高 (m) | 1.730×0.635×1.000 |
軸距(m) | 1.205 |
最低地上高(m) | 0.105 |
車両重量 (kg) | 78 <後期型:75> |
定置燃費(km/L) | 54.0(30km/h) |
乗車定員(人) | 1 |
エンジン型式 | 2サイクル・空冷 |
総排気量(cm3) | 49 |
内径×行程(mm) | 41.0×37.4 |
圧縮比 | 7.6 |
最高出力([PS]/rpm) | 7.2/7000 <後期型:7.1/7000> |
最大トルク([kg-m]/rpm) | 0.76/6,500 <後期型:0.75/6500> |
始動方式 | セルフ式(キック式併用) |
点火方式式 | CDI |
エンジンオイル容量(L) | 0.8 |
燃料タンク容量(L) | 6.0 |
クラッチ形式 | 乾式シュー・自動 |
変速機形式 | 無段変速式(Vマチック) |
減速比(1次/2次) | 3.454/3.727 |
変速比1速 | 2.815~0.866 |
タイヤサイズ | 前 80/90-10 34J 後 90/90-10 40J |
ブレーキ形式 | 前ディスク 後ドラム |
ヘッドライト | 12V30/30W |
テール | 12V18/5W |
ヒューズ | 10A |
▼アドレスVチューンに投票!▼
◆アドレスVチューンの評価◆
▼アドレスVチューンのレビュー!おせーて▼
アドレスVチューン【CA1FB】に関するブログ
Last-Modified:2024/10/08 03:34:49
A:2419 To:1 Yes:1